目が見えなくても

一昨年、弱視の女の子が介助員さんとともに来られました。

歌を習いたい、という彼女が口から出る言葉はほとんどがマイナスな言葉。

ピアノ弾き語りをしたいけど、「見えないから」

何を言っても「見えないから」

私は見えているので彼女の気持ちを100%わかることはできません。でも、一つだけ言えること。

それを理由にしては何もできない。

見えなくてもできることがある。

ギターやウクレレをしながら歌う時は、コードを押さえるたびに指を見ていたらマイクから口が離れてうまくいかないので、目が見えていようがいまいが、手先は見ないよ。

と、「目が見えない」と言う理由にはならないことを伝え、おすすめしました。

すると、そこからみるみるウクレレにハマり😍✨

介助員さんのご都合が合わなくなり、私の教室が遠いということと、私はウクレレを本格的に教えることはできないので、彼女の家の近くのウクレレも歌も教えられる教室に変わってもらいました。

時々近況報告の連絡をくれて、今回なんと‼️

介護レクリエーションの資格に合格して、オンラインでウクレレ弾き語りなどを、お仕事としてすることになったと😳✨

やったー🎉✨

彼女の一歩踏み出すところに関われて嬉しいです💕